キトサンファイル
キチンキトサン情報
  Chitin Chitosan line.gif
folder1.png 基本情報
folder2.png はじめに
folder2.png キチン・キトサンとは
folder2.png キチンとキトサンの違い
folder2.png キチン・キトサンの歴史
folder2.png キチン・キトサンの特性と応用分野
folder2.png キチン・キトサンの健康食品としての作用
folder2.png キトサンの分類
研究報告・臨床例
選別方法

 

キチンとキトサンの違い            
キチンを分子式で見ますと、六角形の部分が何千、何万と連なった高分子物質です。キチンにはアセチル基という部分があるのに対して、キトサンにはそのアセチル基にかわってアミノ基があります。キチンのアセチル基は、安定していてあまり作用がありませんが、キトサンのアミノ基は非常に活発化し、有害物を吸着するなどの機能性が出てきます。キチンは水にも酸にも溶けませんが、キトサンは水に溶けず、酢などの弱酸に溶けます。

キチンとキトサンの構造式
構造式

アミノ基とは
化学的に接触・接着・化合する部分を官能基と言いますが、キトサンはこの部分がアミノ基です。化学的に見ると、キトサンはアミノ基という分子を持つプラスイオンです。プラスイオンは性質としてマイナスイオンと、とてもくっつきやすい性質を持っています。細菌やウイルス、バクテリアは、マイナスイオンのカルボキシル基という分子を持っているため、アミノ基とすぐに結合してしまいます。バイキンはアミノ基とくっついてアミノ酸になります。これに光があたり、凝集作用がおきてできるのがタンパク質です。体の害になるバイキンやウイルスは、こうして形を変化させ異分子のタンパク質として対外に排出されます。

戻る次へ
 Copyright(c) HumanBalance. All rights reserved. キトサンファイルに掲載された文章を許可なく転載することを禁じます。   プライバシーポリシー